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成人の日

昨日は『成人の日』。
数年前と比べ、成人式での非常識な新成人のふるまいを伝えるニュースも減ったように感じます。

新成人とは何か?
子供が成長し大人の仲間入りする節目が成人式であり20歳の年齢の線引きだと考えられます。
昔は小さな単位の共同体、例えば『村』というコミュニティの中で成人・大人と認められるプロセスがあったものが、社会の変化とともにコミュニティによる認知がなくなり、非常識・幼稚なまま成人の節目を迎える人間が多くなったのだと考えます。

地域の行事に若者が参加することが難しくなった背景には精神的な変化が大きいのでなく、社会、ライフスタイル、生活習慣の変化が大きいと考えます。
地域の行事に若者が参加することで、若者が大人の中に混じり、オンザジョブトレーニング的に成人・大人として成長・養成が図れたものが崩壊したことで、未発達と思われる成人が生まれてくるのでしょう。

若者を成長させる責任が大人にはあります。
非常識さ、幼稚さだけを嘆くのは筋違いです。
地域社会・コミュニティを維持・発展させていくには、若者の成長が不可欠ですから。

今日、この役割は企業が担う必要があるとも思うのです。
社会・組織における個人の行動の在り方や『選挙権』について、企業は積極的に始動せざるを得ないのが現代社会だと。
『家』・『村』のコミュニティが崩壊したと言いたいのではありません。
複雑なビジネス社会が、個人の時間を奪っていることの裏返しでもあると考えるからです。
その意味では、社会人としての成長がない社員は企業に残れないとも言うことができます。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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