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イルカを食べる日本人

キャロライン・ケネディ駐日大使が公式ツイッターで、「米国政府はイルカの追い込み漁に反対する」と発言したことが話題になっています。
最初にその報道を聞いた時に私は誤訳だと思ったのです。
なぜなら米国政府が日本で行われている『イルカの追い込み漁』について干渉する権限はありませんから。
米国の国内法では禁止される漁法であるとのコメントならまだしも・・・。

ただ、そのコメントを否定する報道がないことから、彼女の真意は『愛らしいイルカを殺して食べるなんて野蛮な行為を日本人はやめるべき』というものであろうと思うに至りました。

この手の言動から、素性が知れるというものです。
自由の国・アメリカの象徴のように思われている、JFKの娘であることから彼女を好意的に多くの日本人が見ていたことでしょう。
実際の米国は、その覇権主義的国家の体質のみならず、多くの米国民はリベラルとは程遠いのが実態です。
彼女は極めて一般的な(典型的と言うべきかも)米国人なのでしょう。
キリスト教=普遍的真理、米国の道理=世界の真理、民主主義が唯一の絶対正義と信じ、他国を米国のスケールで見る・計ることしかできない・・・・。
ダイバーシティ(多様性)を認めるのでなく、自らの価値観を普及することがグローバル化だと勘違いしています。

魚や鳥を殺して食べることと、イルカや鯨を殺して食べることには何の差異もなく等価です。
哺乳類を食べることに限定すれば、イルカや鯨も家畜も変わりありません。
『鯨の肉』として流通しているものの中には、イルカが多く含まれると聞いたことがあります。
表示偽装に厳しくなってきたことから、『イルカ』と正しく表示されるようになると思われます。

私は菜食主義者ではありませんし、食についての好奇心が人一倍旺盛ですから、魚も鳥も、牛も鯨も、その命を食べます。
今のような冬には、イノシシ、シカ、鴨も食べたいと。
野蛮人でしょうか。
私に言わせれば、米国人が西部開拓時やベトナム戦争時に行った行為ほど野蛮なものはありません。

「インディアンは人間ではないから殺していい」とアメリカ大陸を支配した歴史を、何と説明するのか聞いて見たいものです。



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