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収集家

『収集家』なるタイトルでありながら、ブログのカテゴリーを『岐阜は木の国山の国』としました。

子供の頃から収集癖があります。
切手や仮面ライダーカードの収集に始まり、最近ハマっているのはワインの木箱です。
私がワインを好きな理由の一つには『飲んだら無くなる』、『飲んでしまわないといけない』ということがあります。
ワインは抜栓してから、何日か掛けて飲むことはできないのが魅力です。
二、三日の間の変化を楽しむことはできますが、焼酎やウイスキーのような蒸留酒と違い飲食店でボトルキープをすることはできませんから。

以前はワインの木箱には興味もなく、ケースでワインを購入すると木箱にワインが収められて届けられることが多いのですが、その木箱をインテリアに使うという友人に無造作に渡していました。
一年ほど前のこと、何気なく木箱を見ていたら急に興味がわき観察を始めると・・・。
ワインの木箱の世界も奥が深い。
現在、10個ほどの木箱が手元にあります。

一般的に樹種は『松』。
板の厚みは6ミリから9ミリ程度です。加工の仕方によって板の厚みが違ってくるようです。
醸造所・銘柄などの刻印、焼印であったり、プリントであったり。
高級なワインほど木箱のグレードが高いようですが、中にはお粗末なケースも。
逆に普及品でも丁寧な木箱であることも・・・。
生産者の姿勢が表れているようにも感じます。

下の写真から側板の厚みが加工によって違うことが分かります。
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釘止めの黒い木箱は、釘を受ける側の板が厚いものを使っています。

イタリアとフランスには面白い木箱が多いように感じます。
弊社・本庄工業は輸出用の木箱・梱包が創業時の主力商品でした。
ワインの木箱とはジャンルが違えど、物流の仮設材には違いありません。
製品の品質に直接関係のないものに対する生産者の視点を考える上で、ワインの木箱を見ることは、とても興味深いものです。
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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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