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偽装の片棒を担ぐNHK

音を失った作曲家・佐村河内守。つい最近までは『現代のベートーベン』とと持て囃されていたはずが、今や『稀代のペテン師』に。

NHKスペシャルが『魂の旋律』なるセンセーショナルなタイトルで特集を組んだことで、一気にスターダムを駆け上がった聴覚障害を持つ作曲家の佐村河内守氏。
彼の作品がゴーストライターによるものだったことが明らかになり、次から次へと疑惑の目が向けられています。
作曲家としての彼の能力・才能については、もはや語るに及ばず、彼の障害についても疑いが。

彼の作品そのもの、楽曲自体の評価は別にして、耳が聞こえない音楽家による作品と言うストーリー性が評価されていたのでしょう。
作品自体の評価や、ゴーストライターの存在、聴覚障害の有無・・・について真実かどうかには、あまり興味がありません。

この話を聞いた時に私が思い出したのは『耐震偽装』。
問題の根は同じだと。
おそらく佐村河内守氏と関わった人の中には、彼に疑いを感じた人が多くいたと思われます。
それを誰も追求しなかったことに問題があると。

『耐震偽装』も現場では、あまりに少ない鉄筋量などに感覚的な疑問を感じたと聞きます。
それに異を唱えることができなかったのは、公的機関に準ずる確認機関が『お墨付き』を与えていたことと、『建築士』の肩書。


今回の佐村河内氏を祭り上げたメディアの罪は重いと。
NHKを先頭にメディアは『ウソ』を見抜けなかったとの立場をとっていますが、その真贋を見極めるのがジャーナリストの立場です。
民間放送局はスポンサーや市庁舎の反応に敏感であることを強いられますが、NHKは違います。
放送法に守られながら、のうのうと被害者面をすることは許されないのです。
偽装の片棒を担いだのはNHKです。

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