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上村愛子ちゃん

ソチオリンピックが始まり、寝不足な毎日が続きそうです。

早速行われたフリースタイル女子モーグル。
長野から7位、6位、5位、4位と一つずつ順位を上げながらも、今まではメダルに届かなかったので期待をしてみていました。
決勝に残った6人の中の第一滑走の彼女の滑りは素人目ながら素晴らしいものだと感じ、多いにメダルを期待していたのですが。
最終競技者を迎えた時の彼女の順位は3位。
メダルの瀬戸際です。なんとか彼女がメダルを手にできないものだろうかと画面に釘付けになっていた人が多いと思います。
最終競技者のエアの着地が乱れた時に、期待は確信に変わったのですが、表示された成績は上村愛子を上回るものでした。
期待が一気に落胆に変わるのと同時に、怒りに近い感情までも・・・。

採点への疑問です。
最終競技者に甘いと言うだけでなく、そもそも優勝者よりも上村愛子ちゃんの方がタイムも良く何故に優勝でないのかとまで・・・。
不条理を嘆き、当てのない怒りの感情ばかりが先行しました。
リプレイや優勝者たちの歓喜の様子を伝えるテレビの中継をあてもなく眺めていました。
彼女のコメントが見たかったのです。
やがて眠ってしまった私が彼女のコメントを知ったのは、レースから数時間後。

「メダルは獲れなかったけど、すがすがしい気分。」
「全力で滑れたことで点数見ずに泣いてました。」と。
そして、
「今回が最後だと思っているので。オリンピックの思い出はすごくいい。メダルはないですけどね。」と、涙の後のさわやかな笑顔で彼女はコメントを残しました。
泣かせる言葉に、ジャッジへの不満を募らせる自分の小ささを恥ずかしく思った次第です。

ありがとう、上村愛子ちゃん。
早くもソチオリンピックが素晴らしいものとして終わったような気分です。

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