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イオンのCSRについて

先日、友人のフェイスブックページでイオングループのCSR活動についての取り組みを貶すコメントをしたところ、賛同する人もいれば、イオンの側に立ち否定する人もいて・・・。
それはそれで結構なことだと思いますが、更に私がコメントを追加することが火中にガソリンを注ぐこととなり、他人のページを汚すようでは申し訳ないと今日まで黙っていましたが、どうにも我慢ならず・・・。
これが「イオン・岡田氏のインタビュー記事』です。

証券会社に勤める別の友人の勧めもあって、以前は『イオン』の株を所有していました。
株主宛に送られてくる印刷物の其処彼処に「イオンは木を植えています」のコピーが見られました。
イオンの植樹についての取り組み内容を見るにつけ、その胡散臭さゆえに、『イオン』の株は処分しました。
ちなみに株主向けの情報を見て、イオン子会社の『マックスバリュー』などは小売業ですが、『イオン』は不動産デベロッパーであることが分かったものです。

イオングループのCSR活動の胡散臭さの根源は何か。
ビジネスでは『P・D・C・A』をまわすことはあっても、CSR活動においては『P・D・C・A』をまわすことが決してないことに胡散臭さを感じるのでしょう。
なぜならCSR活動は寄付行為とは違い社会貢献をビジネスとして行うことです。イオングループのそれは、やりっ放しですからCSR活動ではありません。
『P・D・C・A』をまわし、よりCSR活動の質を向上させようという意思は微塵も感じられません。
免罪符的バラマキの範囲を出ることはありません。

イオングループが植樹をCSR活動として植樹に取り組むなら、初期においてはどんな植樹でも良いでしょう。
しかし繰り返していくうちに、植樹にまつわる知識も増えていくはずです。
すればイオングループが取り入れる『宮脇理論』が非科学的かつスピリチュアルかオカルトに近いものであることに気がつくはずです。
少なくとも研究者の間では批判的な意見が多い事を知っているはずです。
少しスピリチュアル・オカルトなフレーバーがあった方が大衆ウケが良いので『宮脇理論』を取り入れているのでしょう。
これをもってイオングループのCSR活動としての植樹に、正義は存在しないと断言します。

また、イオンの手掛けるショッピングセンターの植栽が手入れされることがない放置状態であるのは『宮脇理論』によります。
『宮脇理論』とは、200年間は森に人間が手を加えないことで、森は200年で元に戻るなるものであり、ショッピングセンターの植栽も原生林も人工林も、同一視するシロモノです。
『宮脇理論』による伸び放題のヒョロヒョロとした植栽を見るにつけ、これが災害に強い森を生む理論家との疑問もあります。
またNHKが飛びつきそうな散臭さを感じるのです。

またイオングループについては、開発行為に伴う緑地法をクリアするために植樹活動を利用しているのではないかとの疑念もあります。
立派な上場企業ですからCSR活動の予算を開発行為の費用負担減とは別勘定にしていると信じていますが、植栽負担分と植栽の維持費用削減分を勘案すると、かなりの金額になると思われます。
私の邪推が正しければ、宮脇よりもタチが悪いと。





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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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