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Radio 80

見た目は何も変わりませんし、同じように電波は流れてくるのでしょう。
しばらく後には、FM愛知と瓜二つになるにせよ。

岐阜県のFM放送局・『Radio 80』こと岐阜エフエム放送株式会社が解散して、新会社・『エフエム岐阜』に譲渡されるとの小さな扱いのニュースがありました。
FM放送局は許認可事業です。
総務省が放送免許の承継を許可し、新会社・『エフエム岐阜』が事業所とスタジオ、従業員・スタッフを、そのまま引き継ぎ、放送を継続するので、見た目には何ら変わりません。

新会社・『エフエム岐阜』は、エフエム東京(東京)、エフエム愛知(名古屋市)など3社が出資して設立された会社だとありましたが、など3社のもう一社は?と疑問に思い調べましたが分かりません。
報道によると、4月~6月に第三者割当増資を実施し、岐阜県内企業の出資比率を50%以上に引き上げるということです。

今まで通り、FM放送が維持されるなら良しというものではありません。
旧会社・『岐阜エフエム放送株式会社』には、岐阜県が4,950万円出資しています。
岐阜県の人口は約200万人ですから、一人当たり約25円。これを安いというべきか高いというべきか・・・。
旧会社・『岐阜エフエム放送株式会社』は、中日と岐阜の両新聞社の綱引きの結果、両者が相乗りの形で生まれた放送局です。
その公共性から岐阜県や大垣市も出資しています。
相乗り所帯ゆえ、経営責任の所在が曖昧だったのではないか?それどころか真剣に経営する意思があったのか?疑問があります。
当事者の岐阜新聞、中日新聞が、詳細な報道をすることはないと思われます。
しかし経営責任は明確にすべきと、ただそれだけのことです。

公共性が高い事業ゆえ、国の許認可が必要であり、岐阜県や大垣市が出資する『エフエム放送局』にはインフラとして大きな価値があるものです。
岐阜の財産なのですから、この後の始末をしっかりとするためにも、第三者割当に名乗り出る企業を注視する意識を醸成するためにも、岐阜県民は目を見開かないといけないと考えます。



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