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『地学』にまつわる妄想

今後、製材工場に最も必要な能力は『原木の集荷』になると思われます。

岐阜県内を東奔西走する日々が続いています。
今週も下呂の原木市に行ってきました。来週には高山の予定が入っています。
岐阜市から県内を移動するのに最もストレスを感じるのは下呂から萩原・小坂のあたりへの往復です。
岐阜市~中津川~下呂~岐阜市のルートなど、他の目的地と併せて移動する時にはストレスを感じないのですが、距離の割に時間がかかることや行きの帰りも同じ一本道であることに負担を感じるのでしょう。
たまには下呂温泉にでも入って・・・というアトラクションを楽しむことができる人には良いでしょうが、風呂嫌いの私はストレスを解消できないから余計です。

しかし中山七里のあたりの飛騨川の様子を見ていると、様々な妄想が過ぎります。
その一つが『地学』を勉強しておけば・・・と。
木曾三川のうち、揖斐川、長良川とは景色が異なります。
急峻な山の稜線から、川や山肌に露出する岩の様子に至るまで・・・。
桧は杉と比べて、やせた枯れた土地を好むので、飛騨川流域が桧の一大産地であることの理由が、このあたりからも分かります。

『地学』を勉強しておけば・・・と思ったことが過去にもありました。
大学受験の時のこと。
30年前。当時は国公立大学を受験するのに、共通一次試験なる英数国理社の5科目1000点満点の受験が必須でした。
理科と数学がからっきしだった私は、共通一次試験が必須の国公立大学は無理だと進路指導で言われていました。
ネが不真面目ですから、何処かに抜け道はないかと、入学試験要項を調査し自分に有利な大学を探し出したのです。
『大阪外国語大学』。難関校ですが、一次と二次の傾斜配点が魅力でした。
私の記憶が確かなら、1000点満点の一次試験を200点に圧縮した点数と、二次試験は500点満点の英語一科目のみの合計点で合否を判定するというもの。
一次で800点を取っても160点に換算されますが、600点しか取れなくても120点になる二次重視に偏ったことを魅力に感じ勢い込んで受験してみたのですが・・・。
また入試要項を調べている時に、発見したのが山形大学医学部の二次試験の選択科目。
殆んどの医学部では、物理か化学が必須で生物を選択科目にする大学がすら少ないのに、山形大学では『地学』が選択科目にあるのです。
『地学』をバカにするわけじゃありませんが、理数がダメな私でも数式がないぶん与しやすしと。

『地学』的発想で木材や森林を勉強することの必要性と面白さを考えながら、『地学』にまつわる妄想とともに、飛騨川に並行して車を走らせた一日がありました。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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