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即戦力

先日、知り合いの木材業者の方が
「M建設の社長が『本庄工業からバリバリの【即戦力】が入社してきた。』と喜んでいたぞ。」と教えてくれました。
ちょうど転職した彼から、安全教育を新しい会社に導入することについて相談を受けたばかりでしたし、とても嬉しく感激に近い気持ちになったものです。
「せっかく育てても出ていかれるとツライなあ。」と言われたようですが、自分の考えと与しない言葉は耳に入らないご都合主義の私ですから、しばらく嬉しさの余韻の中に・・・。

雇用契約を結ぶ時点で、事業主は厳しい立場に置かれると考えています。
ですから不祥事や事故・事件の類以外の何があっても大抵のことは仕方がないと。
そもそも期間の定めがない契約である、正社員の雇用契約を打ち切ることが難しい経営者側の立場は極めて弱いものですから、『人・社員』についてプラスの情報がもたらされること自体が嬉しいことです。

弊社が求める人材とは、『自ら目標を立て、その達成に責任を持つことができる』としています。
『任せるから任せられる人材に』なることを口酸っぱく話しているので、他社へ転職した元社員が高く評価されることはある意味『賛辞』であると考えます。
厳しくヒドイ言葉浴びせることもあります。
自社の社員が、どの業種の、どこの会社に転じても、一人前のビジネスマンとして活躍できる人材であってほしいと考えるのは欲張りすぎだと言われるかもしれません。
そんな優秀なビジネスマンが、弊社のような吹けば飛ぶような小さな企業にいるわけがないと。
しかし弊社の人材教育が目指す理想は、そこです。
他社から引く手数多の人間が、仕事内容・理念や労働環境の一致をみてイキイキと働くことを目指していますが、なかなか実現には至りません。

人が育つ環境と魅力的な労働環境を整備することが、最も重要な私の仕事です。
人的要因や経済環境などからミスマッチも生まれることもありますが、トライアンドエラーで続けていくしかありません。
退社した人間が高く評価されることは残念ではあるけれど、嬉しいものです。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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