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コンビニの近未来

できる限りコンビニで買い物をしないと決めていますが、それでも週に何回かは利用してしまいます。
コンビニでしか済ませられない用事もあったりするので・・・。

その際たる例が、「収納代行」の支払いです。
チケットぴあなどの発券業務の類も利用しますが、「収納代行」の頻度と比べれば圧倒的な差があります。
私の場合、ATMを利用することも少ないので、買い物以外でコンビニを利用する機会があるのは「収納代行」になります。

震災後、被災地でいち早く立ち上がった商店がコンビニであったことに注目して以来、コンビニを注視・観察しています。
コンビニが単なる物販店ではなく、ワンストップサービス・ステーションであるとは言い尽くされた感があります。

最近は、店内調理のフード類を充実させることや低価格ながら本格的なコーヒーを提供する『コンビニ・コーヒー』が話題になっていますが、これらはコンテンツを充実させることに過ぎません。
ヨロズやとして魅力的商品を開発することは当然のことですから、それ以上のものではないと思うのです。

私は、自分が「収納代行」を利用するたびに、このサービスはコンビニ側にリスクの大きいサービスだと感じています。
「収納代行」を請け負うことで、来場者、頻度を増加させるかもしれませんが、他の商品と比べてサービスの単価が異常に高く感じるからです。
「収納代行」で得られる手数料など多寡が知れていると思われます。利益率も他の物販と比べて悪いと。
「収納代行」は、基本的に現金のみの取り扱いであることなど、他の商品とルールが異なります。
スタッフの教育も必要です。
それらを考えるとリスクの大きいサービスだと判断したのです。
だからといって、中止することはできない『ワンストップサービス・ステーション』としての意味・価値を高めるサービスです。

コンビニのレジは無人化される方向にあると予測します。
大型スーパーで見られるセルフレジのような形態です。
無人化された複数のセルフレジを管理するオペレーターを一人だけ置いて、客側が自分で操作するのです。
「収納代行」のようなサービスを今以上に担うことができます。
また人件費削減により、商品単価を下げることでスーパーとの競合力も高まります。
コンビニのセルフレジ化は面白いと思いますが、コンビニ業界の人は、このブログを見ることはないでしょうね。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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