スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

事業を継続させるということ

先日、所属する岐阜加納ロータリークラブ(以下加納RC)の例会で『ロータリークラブにおいて事業を継続させるということ』なるタイトルでのフォーラムを企画しました。

30分の限られた時間の中で、我がクラブ独自の価値ある取り組みであると考えられる『岐阜天文台』と『姉妹クラブ・フラッグスタッフヒルロータリークラブ』についての話をチャーターメンバー(設立以来の会員)に話してもらいました。
設立から37期目のクラブですが、今なお設立時からの会員が7名在籍しています。
クラブ歴史の語り部、財産です。
『岐阜天文台』は初代会長が、館長であったこともあり、中学生などを招いて天文教室を開催したり、天文台の施設・環境整備を設立以来続けてきました。
『フラッグスタッフヒルロータリークラブ』というオーストラリアの姉妹クラブを持ち、交流をしてきましたが、過去15年ほどは途絶えたままになっています。
独自、かつ価値ある二つの事業の例から、『交換学生プログラムの継続を考えること』が私の狙いだったのです。

加納RCの交換学生プログラムへの取り組みは国際ロータリーからも高く評価されています。
多くの留学生を送り出し、また受け入れてきた数の実績と、交換学生プログラムの担当役員を輩出してきたことから、アメリカから国際ロータリーの役員が来日した際に、日本中のクラブの中からヒアリングに抽出されるほどです。
また、来日した学生の集合研修旅行があるのですが、その研修旅行では原爆記念館を訪問することになっています。
原爆記念館を訪問した学生のレポートから、その研修旅行の内容が国際理解と平和に貢献する素晴らしい企画であるとの評価がされています。
この内容の研修旅行を企画したのが、加納RCメンバーによるところからも、加納RCにとって交換学生は縁の深い事業です。
しかし現状はホストファミリーが殆んど固定化し、新たな受け入れ家庭も留学に応募する学生も現れることもなく、このままでは事業の継続が困難になるのではないかと危機感を持っています。

ロータリークラブが継続性のある事業をすることなく単なる親睦団体であるならロータリークラブではありません。
価値ある事業を継続させるには、恙なく自身の任期を過ごすことに腐心するのでなく、過去と未来に視野を広げることが必要だと考えます。
クラブの運営を点でなく線で考えることが、会員の自覚を促し、価値ある事業の永続性は図れると信じています。



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。