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『裏紙使用』

確実に景気が良くなっていると感じることがあります。
DMの類の紙質が、しばらく前と比べると格段に良くなっています。

以前、会社に届くDMには印刷会社によるものでなくコピー紙にプリントされたものも多くありましたが、最近はめっきり少なくなりました。
DMの紙質から景気の回復を感じるのは、DMに使われるコピー紙には裏が白紙のものが多くあり、コピー紙の『裏紙使用』を勧めている弊社にとっては、DMもまた貴重な資源だったりするのです。

弊社では、裏が未使用・白紙のコピー紙を社内用として使うことにしています。
今やコピー紙の裏紙を利用することがコストダウンに繋がらないことが常識であることも当然知っていますが。

数字から見れば明らかです。
新品のコピー紙一枚あたり1円もしません。0.5円としたところで1万枚プリントアウトしたところで、5000円のコストダウンにしかなりません。
1万枚プリントアウトすることなど、そうそうありません。
コピー―紙1枚の値段よりもコピー1回のカウント料金の方が高い(数円)ことを考えれば、コピー紙の裏紙に執着することにあまり意味はないように思われます。
また、裏紙を使用することで紙詰まりやローラーの摩耗からくる故障の発生の可能性が高くなることのリスクの方が問題です。
それらを承知の上で、弊社では『裏紙使用』を勧めているのです。

『裏紙使用』をしないことのメリット・効率については理解したうえで、『裏紙使用』にこだわるには意味があります。
『裏紙使用』はストレスです。紙詰まりが発生しようものなら、非生産的な時間によって苛立ちが募ります。
ですから、無駄なプリントアウトをすることの戒めとして『裏紙使用』は存在意義があります。
また、自社だけで見れば『裏紙使用』にはコスト削減の効率はありませんが、紙を社会資源として捉えたら、使い切ることに道理があります。

『もったいない』とは、小さな範囲のコスト削減をしのぐ大義があります。
たかが『裏紙使用』に大きなことを言うのも恥ずかしいのですが・・・。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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