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苗代桜

今日は、下呂の原木市。
東濃桧の本場だけあり、土場には原木が豊富にあります。
それだけで嬉しくなるのが、材木屋の性。
ただボリュームが多く、土場が縦に広いので入札前の下見に時間がとられるので、車での移動も含めると一日がかりとなってしまいます。
遠路・下呂まで時間をかけて出かける以上は、それなりの成果を上げたいものです。
今日は、数量、内容とも満足のいく原木市でした。

岐阜への戻るのに、高山線を利用して下呂の市場へ出かけてくる方を駅まで乗せるつもりが・・・。
「立派な桜が満開のはずだから見に行こまい。」と、誘われるままに苗代桜を見に行ってきました。

旧下呂町の南の端、焼石駅の近くですから駅で言うなら下呂駅よりも飛騨金山駅に近く、国道41号線から集落の中に1キロほど入ったところに『苗代桜』はありました。
道案内の看板に従い進むと舗装された駐車場があります。
係員の誘導に車を停めると、『保存協力費¥300-』と印刷された版権が差し出されました。
「駐車代じゃなく、保存協力費ですね。」と、私が言うと
「ご協力お願いします。」と、親よりも年配の方に言われたら拒むことはできません。

『苗代桜』の咲くと、この地域の人は苗代の準備にかかることから『苗代桜』を呼ばれるようになったようです。
桜の前の水田を挟んで、多くのカメラが陣地取りをしています。
利けば、夜はライトアップされて桜が水田の水面に映りこむ姿が美しく幻想的なので、昼の内から待っているのだと。
知りませんでした。

樹齢は400年とのことです。樹種は吉野桜。
ソメイヨシノの寿命は、おおよそ60年とのことですから、山桜の寿命は長く、保護する価値があると思ったのです。
木は木でも商売にならない木についても興味が惹かれるものです。

私が撮った昼間の水面に映る『苗代桜』を紹介して、終わります。

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