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東白川村の選挙

ツチノコの村・東白川村の選挙について、昨日の下呂の原木市場でも話題に上がっていました。
同業で若手の有力株のT君も村長選挙に熱心に取り組んでいると。

東白川村の選挙。ここのところは村長選挙も村議会議員選挙も無投票が続いていたこともあり、12年ぶりとのこと。
人口2000人ほどの村で選挙を戦うことは、大変なことだと思います。
特に村長選挙は候補者が二人の、ガチンコ状態。
狭い村を二つに分けて争うわけですから、競う激しさの程度に関係なく誰を支持していたのかが一目で分かります。
しかし選挙後のしこり云々ではなく、狭い社会で選挙を行うことには大いに意味があると思うのです。

同業のT君が、思想・信条、支持者を明らかに選挙に取り組む姿を頼もしく思います。
彼は自身のフェイスブックページで、『選挙に関心をもつことは一人前の大人としての使命である』と訴えています。
また、狭い社会で支持者を明らかにすることによって『人間関係の悪化』、『 商売の不利益・悪影響』のリスクを背負うことは村の将来のためには当然のことと。
そして、支持する候補者の如何を問わずに、多くの村民に選挙に関心を持つことを訴えています。
それが村の明るい将来のためなる大義だと。

是非とも真剣に選挙活動に取り組み、100%に近い投票率を実現してほしいものです。
それが地域社会に経営者としてできる最大限の貢献だと考えます。

東白川村は小さい村ながら、岐阜県でも特筆すべき林業への取り組みがあります。
岐阜県内で最初の『FSC森林認証』を取得したのが東白川村です。
『FSC森林認証』とは、適切に管理された持続可能な森林の利用と保護を目的とし、その認証を受けた森林から生産される木材の普及を目的とする国際的な『お墨付き』です。
また、坂本龍一などとコラボレートした東濃桧のプロデュースなど、岐阜県内でも木材製品の開発・普及のパイオニアです。
その先導をするのが前述のT君。この東白川村にして彼のような存在があり、また彼の存在があるからこそ東白川村の独自性があるのだと。

私は、経営者は思想・信条、支持者を明らかにして、政治に積極的に関与するべきだと考えています。
政治と生活が密着していることを身をもって示すのが、地域社会のリーダーだからです。
とりわけ地方の経営者は地域社会のリーダーでもあるのですから。
政治に無関心であったり、あえて中庸の政治的スタンスを取る経営者は、ただの守銭奴か趣味人だと考えます。

ガンバレ!田口君!
東白川村に明るい未来あれ!


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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