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100叩き

男子プロゴルフツアー「東建ホームメイトカップ」初日に、事実上の歴代ワースト記録『101』が生まれたニュースについてです。
プロのトーナメントで『100』を超えるスコアが生まれることは異常ですし、ヤフーのトップにもニュースとして表示されました。

過去のワースト記録『122』は、スコアカードの誤記によるものであり、今回のように『100』を超えるスコアはプロのトーナメントらしからぬものであることは間違いありません。
しかし私は、今回の『100』叩きの大津プロに敬意を表したいのです。
ひとつには、予選2日目も棄権・欠場することなく出場(『83』)したことです。
また主催者推薦とはいえ、出場経験がないのにプロとして出場したことです。
彼には十分な出場資格があると考えます。堂々と2日間のプレーを通したからです。

QT(クオリファイトーナメント)の一次を通過したら、プロテストの合格がなくともプロの資格をが得られます。
大津プロはこれにあたるのですが、普段はプロゴルファーとしての活動をしていません。
かと言って「出してやるから」、「出られるから」との理由だけで出場することも、普通なら尻込みするところを彼は出場に踏み切ったわけで、それだけで価値があると言うものです。
違う次元の舞台に上がる度胸こそ賞賛に値すると。

私は下手の横好きで競技ゴルフの世界に足を踏み入れたことがあります。
普段の仲間内やホームコースのメンバー間のプレイとは緊張感の次元が違います。
高校、大学のゴルフ部の若者から、海千山千のトップアマに至る上級者の中に身を置くわけですから。
アマチュア以上に、プロの世界の厳しさは想像を超えるモノでしょう。

コースでのラウンドだけでなく、クラブハウス、練習場など至る場所での立ち居振る舞い、一挙手一投足に神経を使うことが考えられます。
カジュアルゴルフの言葉に代表される最近のゴルフスタイルを否定するつもりはありませんが、私はゴルフの魅力とは自分の限界・能力に挑戦することだと考えています。
単にプレーだけでなく、初対面の人の中で自分がどうのように振る舞うことができるかも試されるものだと。

『100叩き』に臆することのない姿勢に大いに刺激を受けた次第です。

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代表取締役 中川稔之

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