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ハンカチ王子

マーくん・田中将大はメジャーでも勢いが止まりません。

その陰で高校時代は並び称された、甲子園ではマーくんに投げ勝ち栄冠を掴んだ『ハンカチ王子』こと斎藤佑樹は二軍暮らしです。
入団した球団が悪かった。日本ハムに入ったことが今日の彼の失敗の原因です。
一方、マーくん・田中将大は楽天に入団したことで、大投手へのレールが敷かれたと。
当時の楽天球団は弱小球団かつ選手層も薄く、入団当初の監督・野村克也によってプロの投手とは何たるかを叩き込まれる育成と実践を重ね、チームの成長と自身の成長が同時にあるという幸運に恵まれました。
後に、監督が星野仙一に代わったものの酷使され故障する前に渡米。
野球以外の環境面も良いニューヨークをベースにするなど、マーくん・田中将大は強運の持ち主です。

『ハンカチ王子』・斎藤佑樹が注目されたのは『早稲田』だからです。
古豪・早稲田実業のエースとして活躍、甲子園で優勝し、高校野球のオールドファンまでも巻き込んで、そのマウンド上での仕種から『ハンカチ王子』と持て囃されたのです。
早稲田大学に進学して六大学野球でも活躍したものの、高校時代に比べると他の選手と歴然とした差が無くなっているように思えたものです。
当時、プロ野球の監督経験者と話をする機会があり、斎藤佑樹に話題が及んだ時のこと。
「ドラフト1位の価値がある投手か?」と私が問うと
「10年に一人のレベルの逸材で絶対に1位で取るべきである。」と、続けて「中継ぎで10年以上5勝以上稼ぎ、生涯100勝くらいの力がある。」と。
「高校時代と比べてスピードも伸びていないし・・・」という私を制して
「150キロを超えるボールを投げられる投手が欲しい監督はいない。試合に勝てる。優勝ができるために必要な選手が欲しい。彼の安定性と調整能力は秀でていて、ドラフト1位で指名する価値がある。」と。

ところがドラフトで指名され入団した日本ハムでの起用法を見るに・・・。
大エースとして先発完投型の発想しかないようで、先発機会に責任投球回の5イニングを全うすることが叶わず、一軍と二軍を行ったり来たり、あげくに故障を発症したり・・・。
なかなか実績を残せずにいます。
大局観のある監督の下で、プロ野球の道を歩んでいたら斉藤祐樹はスーパーセットアッパーとしての地位を築いていたのではないかと思うのです。
賢い彼ですから、自らトレードを志願して球団を変わってほしいものです。
セットアッパーの地位がより高いメジャーへの移籍を目標に。

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