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雁屋哲を考える

私は反原発の立場ですが、『美味しんぼ』と雁屋哲には与しません。
また福島県や双葉町は小学館と雁屋哲を訴えるべきだと考えます。
不安を煽る印象操作だけが目的で、ゴールが設定されていないのです。
いや、不安を煽り反原発の分野での「自身の地位を確固たるものにせん」というゴールがあるのかもしれませんが。

漫画なんて所詮フィクション。脚色・演出など当たり前です。
ところが『美味しんぼ』は究極・至高の美食を追求してきた過去のストーリーから真理・真実を追求すると受け取られているので、取材に基づくと銘打ち発表すれば、福島を訪れた主人公が鼻血を出すことで、放射能汚染の恐怖と福島県の置かれた状況の深刻さが植え付けられます。

『美味しんぼ』が訴えるように福島が放射能で汚染されていると考えます。
チェルノブイリの例と比べても、福島の状況は深刻だと。
ですから私は、強制避難・棄民政策を進めるべきだと考えます。
非居住地域を指定し、国が土地を買い上げて核廃棄物の最終処分場と太陽光発電・風力発電の施設を整備することが解決方法の一つです。
印象や感情を利用した原発政策に対しての世論を扇動することは無責任極まりないと考えるのです。

同時に原発が安全で低コストな電力という意見には説得力は無いと考えます。
もはや新たな原発立地が不可能である現実を考えれば、エネルギー政策は大転換すべきです。

雁屋哲は単なる扇動家に過ぎません。
扇動を生業とし、自らはセーフティーゾーンで穏やかな生活を送るタイプの人間です。
漫画の原作家といえども表現者の端くれならば、対象となる案件に正面から立ち向かい、泥沼のような状況にドップリと浸かった上で、賛同者、近しい考えの人たちとの連携を図り権力と戦うべきでしょう。
オーストラリアの海辺の別荘でロッキングチェアに腰を掛けながら文庫本片手に『美味しんぼ騒動』の火の手を眺めている類いの人間だと、私は見做しています。


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