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『目』が違う

先日、米国のゴルフツアーで松山英樹のプレーにクレームが付けられました。
グリーン上でボールを(同伴者のラインの妨げになることやボールに付着した泥などをふくために)マークしてピックアップした後、リプレースする際に正しく元の位置に戻さなかったとからクレームがついたのです。
松山は以前にも、スロープレーの罰則やグリーン上でのマナーについて他の選手からツイッターで公然と批判されることがありました。
米国ゴルフツアーで、松山は『ルール・マナー順守の意識が緩い』選手だとみなされていると思われます。
ですから同伴者や競技委員からの厳しい目が注がれるのでしょう。

これをもって彼の人間性を批判することは間違っています。
ヒトでなく行為・コトの問題です。
その証拠に松山英樹は、ツイッター上で公然と松山のマナーを非難したI.ポールターに謝罪を行っています。
彼が育った日本のゴルフ界と米国では、文化が違うのです。
日本のゴルフツアーを観戦していると、『暫定球』や『アンプレアブル』の宣言が非常に甘い印象があります。
日本には「言わなくても分かるだろう」、「それくらい良いだろう」の雰囲気があり許容が緩いのです。

米国、異文化社会に挑戦するとは、彼の地の文化・環境など全てを受け入れあわせることが求められるのです。
すべてが厳しくあるはずもなく、我々日本人にとって許しがたい甘さも存在するでしょう。

松山英樹の件から『TPP』の将来像を透視することもできるように思います。


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