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昨日の安全大会

安全大会は偉大なるマンネリで良いと考えてきました。
しかし参加者の関心、注目を高めるためには、アトラクションなどで変化をつけなければいけないとの思いで、昨日は安全大会に臨んだのです。

サプライズ表彰なども用意してみたものの、所詮アトラクションは本質的なモノではないので徒花のように不発に終わりました(笑)。
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『平成26年 第17回本庄工業㈱安全大会次第』なる文字を目にすると、様々なことが思い出されました。
先日もブログに記しましたが、私が本庄工業に入り、最初に企画した仕事が『安全大会』です。
もう17回と、開催を重ねたのですが、その間にも重大な労働災害がありました。
程度の問題でなく、労災事故は不幸です。
我々の業界に安全など存在しないと私は考えます。
この業界に働くこと、身を置くこと自体が危険だと。
だからと言って逃げ出すことなく、しっかりと安全な状況を確保し業務を遂行することが必要です。
安全意識は危険を認識することです。

今回は、久しぶりに『辻宏夫先生』が講師として来ていただきました。
名古屋の建設会社に勤務していた頃に辻先生を講師とする安全大会に出席したことがあり、17年前、最初の安全大会を企画した時も、本当は講師に招きたかったのですが、当時の弊社にはレベルが高いと判断したことを思い出しました。
当時は『ケガと弁当は自分持ち』の風土があったのです。

本庄工業の3回目の安全大会、開催し始めてから3年目に辻先生を講師にした安全大会を開催した経緯を思い出しました。
今でこそ、出席者も80名ほどありますが、ここに至るまでは社員全員の出席を叶えるにも時間がかかったのです。

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最近は、ご子息の辻太朗社長に講師を務めていただきますが、昨日は久しぶりの『辻宏夫』節に感慨深く聞き入ってしまいました。
名古屋の建設会社に勤務していた時の労災事故のこと、本庄工業での労災事故のこと・・・。
安全大会の開催意義、出席を関係者に説いてまわったこと・・・・。

私が安全大会の形式で大切にしているのは、『アットホームな手作り感』です。
立派な形式で開催するよりも、『アットホームな手作り感』により身近な問題だと参加者が考えることで安全意識が向上し、それを会社や現場に持って帰り伝播することを願ってのことです。

それでも事故は起きる。
弊社は小さな事故・怪我、休業4日に至らないケースもすべて事前に労災申請します。
それにより嵩む費用は、私の安全への真剣料だと考えています。
労働環境がより安全であることを真剣に願う意思の表れがコストです。
労災事故は事故ですが、労災隠しは犯罪ですし。

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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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