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『まちゼミ・おしえ店長サン』

木工教室の開催、指導はライフワークだと考えています。
弊社・本庄工業主催のものだけでなく、様々な場所で出張開催してきました。
ただ、対象者が年齢の幅はあれども子どもであることが多かったように思います。

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今回、岐阜商工会議所が主催する『第二回まちゼミ・おしえ店長サン』に参加しました。
昨年の第一回に参加した方からの勧誘によるのですが、興味を持って参加してみたには訳があります。
今まで経験してきた木工教室は、弊社主催の場合は何らかの形(弊社のお客様や取引先、関係者)で既に接触がある方を対象にしたものでした。
学校や幼稚園などでも生徒や園児に限定されますし、事前にどんな方が参加されるのかが想像できます。
ところが、『まちゼミ・おしえ店長サン』では商工会議所がチラシを作成し配布して参加者を募りますから、どのような参加者の対象は広がります。
不特定多数を対象とした任意参加型のイベントであることが私にとっては最も刺激的に感じたのです。
参加者からの思いもしないような要望なり、リアクションなりがあるのではないかと。

空けてみれば、驚くようなことはありませんでした。
ただ申し込みをキャンセルする割合が高かったことくらいでしょうか。
顔が見えない申し込み方法と人間関係もないことから気軽に申し込み・キャンセルされるのも当然と言えば当然だとも。

弊社の講座のタイトルと宣伝コピーは、以下のようです。
『ぎふの木を使おう!日用品から住宅まで』~ぎふは木の国、山の国。ぎふの木を使った日用品(踏み台)作りを通して木に親しみ、ぎふの木を使うことの価値を考えましょう。参加費:500円。
私は、木工教室を原則的に無料ですることはしません。
『木』にお金を払ってもらうことが大切であると考えるからです。

踏み台を作ったのですが、踏み台自体の制作は、お手伝いしますから、それなりにできます。
私が重視しているのは、組み立てた踏み台のペーパー掛けです。
杉の木にペーパーをかけると杉の香りが立ち上がります。その杉の香りの中で、ペーパー掛け作業をすることで、踏み台への愛情も高まりますし、木への親しみも湧くと思うのです。

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『木』を生業とする限り、『木』への理解・愛着を持つ人を増やすことが務めだと考えています。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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