スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南海トラフ巨大地震に備える

昨日、土曜日の中日新聞です。
IMG_20140601_164114_convert_20140601182418.jpg
南海トラフ巨大地震による最大死者数の予想を、これまで堤防は壊れない前提としていたものを、堤防が津波で破壊される想定した場合には、今までよりも6000人多い29000人と発表したことを伝えています。
国と自治体の想定に、どうして差が生まれるのかについても詳しく報じています。
被害想定が発表されるたびに、情報が混乱し不安を増幅させるとの意見もありますが、詳細な個別事情まで国が把握できようはずもなく、我々生活者は数値や情報をより危険側として捉えたうえで冷静に判断するしかありません。

弊社・本庄工業は『木・住まい・建築』を生業としています。
この3要素を結集してこそ、「木の家の耐震補強改修工事」が実現できますし、それにより巨大地震による被害者の発生を減らすことが社会的責務だと考えます。
また日本は地震国であり、国民は地震被害の想定情報に不安・混乱することなく、災害と立ち向かうために自身が冷静に判断・行動することが求められると考えます。
そこで写真の新聞記事のような情報に混乱することのなく冷静に判断ができるよう、以下のようにまとめてみました。

突然、災害(南海トラフ巨大地震)に見舞われたケースを日常生活に当てはめる場合、最も多くの時間を過ごすであろう家庭での対策が第一です。
住まいが立地している場所が、どのような立地にあるのかを知ることです。
津波・浸水などの可能性があるのか?また液状化などの可能性は?と。
避難場所への経路の危険性を想定する
次に家屋の倒壊防止です。
地震で家屋が倒壊して下敷きになると、避難も救助もできません。
津波・浸水では水没、火災では・・・。
家具などの転倒防止も同様に必須です。
家屋の倒壊から命を守る。
家屋からの避難路・避難場所を確保(津波・浸水からの避難も含む)することで命を守る。

まずは家具の転倒防止と現状把握でしょう。
耐震診断・補強は、その次です。ライフプラン・マネープランと合わせて冷静に合理的に計画するひっつようがあります。
そのお手伝いは、弊社も全力でさせていただきますが、『お手伝い』に過ぎません。

国民一人ひとりが『命を守る』強い意志と冷静な思考で判断・行動し、巨大地震に立ち向かうしかありません。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。