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地域学実習

先日開催した『伐採・製材見学会』には岐阜大学地域科学部の学生が参加されました。
今日は、その報告会と言うことで岐阜大学まで出かけてきました。

国立大学には、なんとなく及び腰になるのはマンモス私学の出身者の性でしょうか。
岐阜大学地域科学部は一学年100名の定員。
合格者が1000名を超えるようなマンモス私学では合格者の中にはマグレや採点の誤りによる者が紛れ込む可能性もありますが、100名の定員となると入学試験も厳しくチェックされているのではないかと・・・。

『本庄工業と伐採・製材見学会の概要』、『木の利用』、『伐採の様子』、『本庄工業製材工場について』なるタイトルで、4名のレポートを拝聴した次第です。
お客様でも関係者でもない第三者が弊社のイベントをどのように理解したのか、その率直な捉え方に耳を傾けると反省・感心することが多々ありました。

木材がエコマテリアルであるということ。鉱物資源とは異なり人為的に生産サイクルを構築できることや、二酸化炭素の吸着源として伐って利用することが重要であることなどについての理解はいきわたっているようです。
また、割り箸を使うことの価値をはじめ木材利用の在り方についても。
伐採実演や製材工場の工程説明について、目にすることが初めてであるというのは森林や木工などが日常生活からは離れている今日を表しています。
このイベント参加までは、森林の伐採=環境破壊のイメージを持っていた・・・とのコメントには、我々木材業界の側の広報不足を反省するばかりです。

「山に入り、伐採の音・香り・・・を肌で感じ、製材工場では・・・木が木材に変わる姿を体験した。『体験する』ということは物事をより深く考えるきっかけになる・・・・。」なる言葉に触れた時に、我々が意図していることが、しっかりと受け止められていると感じホッとすると同時に貴重な機会を与えてもらったことを素直に感謝したいと思ったのでした。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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