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ワールドカップが始まった

2014ワールドカップ・ブラジル大会が開幕しました。
寝不足の一ヶ月になりそうです。
私がサッカーワールドカップにのめり込む様になったのは高校三年のスペイン大会。
GKのゾフの冷静なプレーを見たいがためにイタリアの試合に夢中になったものです。
当時は世界のサッカーに触れる機会はワールドカップか、ダイヤモンドサッカーくらいのものでした。

tころが私は生来のヒネクレものですから、高校生の頃こそ試合やプレーに惹きいれられたものの、今や興味の中心は別のところに・・・。
今大会最大の関心はユニフォーム・サプライヤーです。

ユニフォーム・サプライヤーをベンチマークするキッカケは、実は日本のプロ野球。
派閥間の人事抗争が激しい某球団。その背景にチーム内の権力者(決定権を持つ監督やGMなど)のスポンサーであるスポーツメーカー間の争いがあると聞いて以来、某球団のユニフォームから使用しているグッズ・小物類に至るまで具に観察してみると面白いのです。

今大会のユニフォーム・サプライヤーについてのテーマは、アディダス対ナイキの正面対決です。
開催国のブラジルを筆頭に10チームがナイキを採用し、アディダスは9チーム。
ナイキは世界最大のスポーツメーカーでありながら、サッカー市場への参入は自国・アメリカでワールドカップが開催された1994年からと後発です。
アディダスがワールドカップをはじめとする主要大会の公式スポンサーとなりシェアを拡大してきたのに対して、後発のナイキは選手個人とチームへの物量作戦を展開してきました。
スーパースターが活躍する時に身に着けていたブランドに子供たちは憧れるものです。

今大会イングランド代表のユニフォームサプライヤーがナイキに変わったことにも注目しています。今までは自国のアンブロであることが当然でしたが、今大会はナイキに取って代わられたのです。
アンブロ自体がナイキに買収されたのですから仕方のないことですが、アンブロのような全面サポートは継続されるだろうかとも。
イングランドはアンブロにとって唯一無二の供給先であったのに対して、ナイキからすればワンノブゼムです。
日本代表について、どうして10番を本田でなく香川が付けるのかは契約メーカーの違いです。スパイクを見てください。

サッカー界の一大イベントの公式スポンサーとなり、サッカーのマーケット自体を大きくし活性化する中心に存在することが自社に繁栄をもたらすなる戦略を取るアディダス。
選手やチームに資金投入しコンテンツ自体の魅力を引き出すことに注力するナイキ。
両社の戦いも、なかなか面白いと思っています。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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