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『365日24時間』を疑う

弊社ではフリーダイアルを設けて、365日24時間、お客様からの電話に対応する体制を取っています。
最近は、多くの住宅会社が365日24時間の電話対応をするようになりましたが、大抵の場合はコールセンターです。
弊社の場合は、技術系社員を中心とした体制です。
これは建物、ハード面に不測の事態が発生した場合の対応を想定したものです。
コンビニエンスストアや牛丼店など365日24時間営業の店舗が珍しくもない今日ですから、電話対応することなど容易いことのように思われますが、果たしていかなるものかとも・・・。

柳ケ瀬本通りにある牛丼の吉野家。
深夜12時には下の写真の状態です。
24時間の看板を掲げながら深夜には店を閉める吉野家を、初めて目にしたときには、悔しい思いになりましたが、今では見慣れてしまったのか、宜なるかなと。
郊外のロードサイドに深夜営業店舗が生まれたことが、古くからの繁華街の衰退に拍車をかけたのだと。
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365日24時間営業の店舗が常態化したことが、深夜営業のサービスの価値を損なわせているのだとも思うに至ったのです。
そもそも深夜の時間帯に日中と同じ価格で商品やサービスをできるはずがありません。
深夜に営業することのコストの見積もりを再計算、見直す必要があるのではないかと。
深夜割増しの人件費に加えセキュリティ面などのリスクは確実に高く、昼間と同じ価格でモノやサービスを提供することが間違っているのではないかと思うのです。
深夜営業が付加価値であるなら、その分バリューアップされるのが当然であり、でなければ付加価値でなく、『負荷』に過ぎません。

日本人は勤勉ですから法規制の足枷でもない限りは、とことんまで365日24時間営業を極めます。
例えば、深夜営業については許認可制度によって制限をかけるとか・・・。
結果として、深夜の労働価値も高まると思われます。

また弊社のスタッフが、フリーダイアルの転送に365日24時間、備えていることの価値も高まることを期待しています。





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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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