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紙媒体の高齢化

紙媒体の内容が高齢化していると感じます。
特に雑誌の類いです。

雑誌には、それぞれ対象とする購読者の年齢層があり、ある年齢に達すると今まで親しんでいた雑誌を離れ、別の雑誌に移行していくものだと思っていましたが、どうやら最近は違うようです。
雑誌の中身が読者に合わせて『高齢化』していると感じるようになったには理由があります。
雑誌が詰まらなく感じるようになったことで、理由を考えてみたことが発端です。


以前、週刊現代、週刊ポストは20代の頃から手にしていました。
自分よりも少し上の年齢層が興味を持つような内容が多いように思いながら、週刊現代・ポストを手にしていたのですが、記事の内容に自分自身が追い付けないのです。いつの間にか、読まない記事が増えていました。
内容を注意してところが最近は、定年して現役を引退した人たちが関心を持つような内容の記事が目立つのです。
いつの間に対象とする購読者層の年齢が60歳に達してしまったのかと・・・。
自分にとって現実味のないリアルな老後生活の記事など興味ありません。
10年もしたら還暦なのですが、いつになったら大人になれるのやらと・・・。

内容が円熟化したのと同様、無責任、過激な記事も少なくなったように思います。
火のないところに火を焚きつけ、隠されたモノを焙り出すこともありませんから雑誌が詰まらなくなるのも当然です。
新しい価値観を生みだすような情報提供も、ネットに取って代わられたのでしょう。
私は『谷間の世代』でしょうか。

また定年後に時間のある世代の方が、雑誌を読むイメージが私にはありません。
もっと本質的な読書をする時間の余裕があると思うからです。

紙媒体の高齢化は、提供者、読者、双方の歩み寄りの産物かもしれません。

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