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本郷町のケヤキ並木は岐阜の財産である

『本郷町のケヤキ並木は岐阜の財産である』と最初に言ってしまいましょう。
街路樹は街の財産です。

名古屋市では、市内の街路樹を剪定の必要がない樹木に植え替える方向だと聞いて。
街路樹が風で倒れたり枯れ枝が落下することでの被害を防ぐ事が目的のようです。
この取り組みが周辺自治体にも及ぶことを懸念します。
更には今日的であると評価され都市の街路樹が取り払われるに至るのではないかと。

私は街路樹に求める機能とは何であるかを熟慮して判断すべきと考えます。
ケヤキやアオギリなどの背の高い街路樹が、ハナミズキなどに取って代わることで、二酸化炭素吸収量などは変わらないので環境面での差異はないとされています。
確かに数値はそうでしょうが、高木が撤去されれば市街地から緑陰は無くなります。
歩道などの照り返しが厳しくなることも、無くなって初めてわかるでしょう。

剪定や枝の落下被害防止の費用は当然発生しますが、メンテナンス・フリーでメリットだけを享受できるはずがありません。
街路樹を管理するための予算をしっかりと確保するしかないでしょう。
また街路樹の価値を訴えて、使途を特定した寄付を募るとか、ネーミングライツとか・・・。
ハコモノと同様に街路樹にも維持管理費用が発生する覚悟を、我々市民は持つべきです。
癒しや潤いをもたらす緑や樹木にはカネがかかるのです。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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