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内閣改造

先日の内閣改造について、とやかく言うつもりはありません。
二世、世襲議員が多いだの、無理やり数合わせの女性登用に意味はないだの・・・、どうでも良いと思うのです。
ひとつには政治家は結果責任であると考えることと、日本は大化の改新以来の律令国家で官僚が実務と実権を握っているのですから、それに言及しない批判に価値はないと考えるからです。

日本のしばらく前にフランスでも内閣改造が行われたことが頭に浮かびました。
先日までフランス人留学生(高校生)をホームステイさせていたことや元々フランス贔屓であることもあり、フランスのニュースには敏感です。
7月まで半年ほど我が家にいたホームステイの留学生、2代前にチェコからの移民であるせいか、彼女の世界観を興味深いものでした。
彼女の頭の中は点描の構造になっているのではないかと思っていました。
人種、民族、宗教、言語の相違を自然と受け入れている高校生は日本にはいないでしょう。また国際関係について自らの意見を持つことも少ないと思われます。
違うこと、争うことが当然あるが、解決をどこに求めるのか、解決しないことが双方にとって良いのかなる考えを感覚的に身に着けているようです。

さてフランスの内閣の構成は興味深いものです。
出自や人種のバラエティさもフランスを象徴しています。アフリカ出身で帰化してフランス人となった人もいれば、韓国人孤児がフランス人の養子となりフランスで育ち閣僚に至った人。
共通するのは、フランスへの愛国心のみでしょう。
自己愛よりも国全体の利益を尊重するという意味において、日本の政治家よりも愛国心が強いのではないかと思われます。

フランスのように日本もあるべきと早計なことをいうつもりはありませんが、フランスの内閣の構成を思い出し、バラバラであることが愛国心の価値観を純化させるのではないかと思った次第です。



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