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選挙と政治と生活と

本日は弊社最大のイベント『木工フェア2010』を開催しました。
たくさんの方に御来場いただき、ありがとうございました。『木工フェア2010』については私以外の社員のブログなどでも紹介されるでしょうから、私の今日のブログは『選挙と政治と生活と』です。


「誰が当選したって変わらない。」、「選挙の結果がどうなろうと自分には何の影響もない。」・・・と、言って選挙に行かない人がいます。大の大人が、そんなことを選挙に行かない・投票行動を放棄する理由とするのは恥ずかしいことです。大雑把に言えば、税金という金を支払いながら使い道の方針にも関与しない人はコスト意識のない駄々漏れの人間と見なす事ができます。政治に興味がないという考えを追求すれば自分に興味がないに至ります。何がどうあれ、選挙権がある人間は、まずは選挙に行くことです。斜に構えていては何も進歩がありません。行かない習慣を変えることです。『変化は摩擦を生み、摩擦は進歩を生む』です。
自分の意思を投票行動で示す。自分の思い通りの結果にならなくても投票者数・投票率などの数字には表れます。
先の岐阜市長選、投票率は39.54%。この投票率は異常に低いのです。同日に日本全国で行われた市長選挙で投票率が50%を下回ったのは岐阜市だけです。指宿市(鹿児島県)では75.60%、水俣市(熊本県)72.77%、匝瑳市(千葉県)68,71%・・・で、岐阜の次に低いのは深谷市(埼玉県)の53,79%でした。深谷市(埼玉県)は首都圏で地域意識は希薄なはずです。それでも岐阜市よりも遥かに市民の投票行動が見られているのです。

政治は生活と密着しています。岐阜市がここ20年程の間に衰退したのは市民の政治への無関心が大きな原因の一つです。少数のステークホルダーと支援者への利益誘導を優先してきたのが岐阜市政の歴史です。それに冷めていると言うならば大間違いです。

選挙に行くことで結果に関心を持つ。更に経緯(政治)を注意して見守るようになる。発展して地域の行く末を考えるようになる。一人の行動が大きな波となります。

先の岐阜市長選で投票行動を起こしたは、投票に行かなかった人よりも「岐阜市政の混乱は誰が作りだしたのか?」、「岐阜市の行財政改革はいかにあるべきか?」、「岐阜市の活性化が自分の生活に及ぼす影響は何か?」・・・と考える機会を持っているでしょう。

少数のステークホルダーと支援者のための政治を大衆の力・民意で打ち消すことができるのが民主主義です。

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