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コップの中の争い

明日は岐阜市議会議員の選挙投票日です。

今回の選挙、『市長派、反市長派の争い』と報じられています。
それを争点と新聞記者は書きますが、そんな小さな争いに市民は興味がありません。
市長派=改革派、反市長派=守旧派と捉えて報じる記事があります。しかし、その発想自体が二元方程式しか理解できないステレオタイプの頭脳の持ち主だと証明するものです。
市長派は統一プロデュースされていますが、反市長派は独立独歩です。

では『改革派の市長』。何を改革しようとしたのでしょう。
まずは立命館誘致(あえて誘致とします)。立命館出身の私も母校が岐阜に来てくれたら、心情的には嬉しい。市民感情も概ねそうでしょう。それが頓挫したのはなぜか?
我田引水・利益誘導の仕組みが見え隠れし、嫌気が差したというのが本来賛成するはずの反対派の理由でしょう。
また、許認可権を持つ県など行政関係、利害関係のある他の私学、何より私立岐阜商業に在学中の高校生と丁寧な話し合いががないまま、コトを進めたことに問題があるのです。
何より、立命館誘致をめぐって市長自身はもちろん身内・関係者が職位や金銭面のメリットを将来にわたり得ることがないと堂々と宣言することが必要でした。また、周辺の土地所有者との蜜月的関係を絶つことでいらぬ詮索も少なくなったことでしょう。
岐阜ではJAの広告出向量が多いから、新聞は報道できないのです。

『市長派、反市長派の争い』が存在するということで利益を得るのは誰か?
それを見極めるのは結局のところ岐阜市民です。市民の民度も問われているのです。
残念ながら現在、岐阜市民は目覚めていません。これが続けば気がついたときには『ぬるま湯のユデガエル』になってしまいます。

今回の選挙で『コップの中の争い』を整理して綺麗な水に見せることで市民に受け入れられると捉えてプロデュースしている者がいます。政治を食い扶持に、市民を食い物にする輩です。
透明で綺麗に見える水は、実は農薬にまみれたものだと岐阜市民が覚醒する日まで敵を作る事を厭わず書き続けます。

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