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技量審査

大相撲技量審査場所。
八百長問題の不祥事(?)に揺れた相撲界の出直しとして開催とのコトですが、テレビ中継もなく衆目に晒されるとは程遠い環境で体裁を繕っているとしか考えられないのですが・・・。

先週、場所の3日目の取組後。格下相手に負けた大関・把瑠都が「遊びの場所・・・」と発言したところ、不謹慎とマスコミが報道し相撲協会幹部は大騒ぎ。
理事長自ら把瑠都を呼び出し、厳重に注意したところで・・・。問題の本質は別のところにあると思うのです。

八百長問題からの再出発とは『力士をプロの勝負師からスポーツマンに去勢することである。』と宣言することなく再開したから、大関・把瑠都の「遊びの場所」発言が生まれたのです。
見る側も取る側も無料でプロの相撲とは言い難い。
将棋の世界でも『真剣料(棋士が公式戦でなくプライベートで将棋を指す時にお互いに現金を出し合い勝者が取る)』なる言葉があるように、金が掛からないものには逃げ場が用意されているのです。

プロ野球・日本ハムのダルビッシュ有投手らがネット上で大関・把瑠都を擁護したように、プロ選手・勝負師からすれば「遊びの場所」発言は当然の感覚。

かつては相撲部屋の二軒隣に住み稽古を覗いたこともあり、現在では二年に一度くらいは名古屋場所へ足を運ぶ大相撲ファンの私でさえも、技量審査場所の結果には興味が湧きません。

結局のところ技量審査場所とは、要領の良いマスコミ対応と外面の整え方の技量審査の場なのだと思います。


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