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『垂れ流し』決断

静岡では『浜岡原発の停止は米国からの要請によるもの。』という噂話が当たり前のように信じられているそうです。浜岡で福島同様のことが起こった場合に米軍・横須賀基地への影響が大きいからだと・・・。
対米追従の対応を政府が取るのは当然という意識が国民にあるのでしょう。

内閣官房参与の肩書きを持つ平田オリザが韓国で行った講演で、福島原発の放射能汚染水を海に放出したのは米国の強い要求であったと発言したことが何を意味するのか。
汚染水の海洋投棄は国際法違反であり、それを隣国に通知することなく行った釈明を韓国でするにあたり、米国の要請であったから理解して欲しいと、国家秘密を漏らしたのです。

これが事実なら、たぶん事実でしょうが、菅内閣は米国の内政干渉を容認し主権を放棄したも同然と言うものです。菅直人が自ら決断したとは思えません。
平田オリザは今日になって発言の撤回をしたようですが、『平田発言』こそマスコミは検証し、野党は政府を徹底的に追及して欲しいものです。
汚染水海洋投棄の決断をしたのは誰か?これはわが国の主権に関わる問題です。

隣国・韓国はじめ周辺諸国に事前連絡も無く国際法違反である汚染水の海洋投棄をすることで、国際的信用を失い、批判に晒されることは明白であったはず。それを後押ししたのは米国の後ろ盾があったからと考えるのが自然です。

日本は被爆国です。
その意味において二つの問題点があります。
放射能被曝の恐怖を最初に経験した国であるにもかかわらず、今回の放射能汚染水垂れ流し(海洋投棄)を行ったこと。
原発事故に対する米国の内政干渉を許すどころか、解決を委ねたも同然の対応。

原発事故への対応を見るだけでも、主権放棄・主権委譲のていたらく振り。
独立国家の体を成していない。米国との対等な関係も無く、もはや『妾国家』も同様だと憂います。
真の独立までの道は遠いのか。





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代表取締役 中川稔之

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