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勝てば『菅』軍

『勝てば官軍』とは知っていましたが・・・。
権力闘争とは斯くなるもの。だとすると騙された者が甘いのだと・・・。

鳩山由紀夫は最後に会ったものに影響される。民主党政権を守りたい気持ちが強いのでしょう。彼は国の行く先よりも『民主党』が大切だと考えているようです。
菅直人の甘言をまともに受け取り、まんまと騙され・・・。
梯子を外された小沢一郎は自らのグループの議員を守るために欠席したのは、それが傷つく者が最も少ない方法と考えたからでしょう。

誰もウラを取らないまま『辞職』の言葉だけが独り歩き。
否決から数時間後の夜になって、言った言わないの低レベルな話が出てくるようでは怒りどころか呆れるばかりです。
こんな脳内お花畑の連中では、国際政治の駆け引きなどできないでしょう。
それは自民党はじめ野党も同様。

菅直人は一言も『辞任』とは言っていないのです。『辞任』を匂わす言葉を発したに過ぎません。
鳩山はじめ、民主党の代議士だけでなく、国民の大半が『菅直人はしばらく後に辞任する。』と受け取ったでしょう。
騙した者の人間性が悪いだけ、騙された者が悪く負け組みです。
これだけの策士振りを政局・政争の場でなく、外交・震災復興に生かして欲しいものです。期待します。

政治家に求められる最大の資質は『度胸』だと考えます。
急遽、賛成側から反対側に回った民主党代議士の大半には内閣不信任案に賛成を投ずることで、可決から解散に至る流れを避けたいとの心理が内在したのでしょう。
『誰も傷つきたくないし、傷つけたくない』心優しいオコチャマ議員がなんと多かったことか・・・。
覚悟と度胸のない代議士を生み出した責任は誰にあるのか?

昨日の内閣不信任案議決を『権力闘争』の山場と認識していたのは、小沢一郎と側近グループ・菅・仙石・岡田・亀井などの数十名だけだったのではないでしょうか?
今更何を言っても始まらない。

『勝てば官軍』ならぬ『菅』軍に委ねるしかないのです。
悔しいけれど、私は負け組みに回るのは先の市長選以来慣れています。
敵の取り組みを注視し、カウンターパンチを入れる隙を窺がうのみです。





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