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高校野球から郷土愛を考える

8月22日、今日の日本経済新聞からです。

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開成高校や灘高校に日本中から秀才が集まることを批判する人は少ないようですが、高校野球の留学生には厳しい目が向けられています。
学園ビジネスの道具に「高校生(野球選手)」が利用されていることを批判するならまだしも、野球留学そのものを批判することは偏狭な郷土愛に基づくものだと思います。
スポーツライターによる記事とはいえ、大新聞社が掲載すべき内容ではないでしょう。

中学を卒業した15歳の少年が親元を離れ、野球で身を立てようと見知らぬ土地で高校生活を過ごす。目的をもって高校に進学し、甲子園出場という一定の成果をあげた高校生に失礼でしょう。

日本経済新聞が高校野球について書いて価値がある内容は高野連批判です。朝日・毎日は絶対にできない。地方紙も高校野球は重要なコンテンツですから批判しにくいでしょう。
野球留学・特待生問題を良しとしない高野連と同調して、日経の価値はどうなる。

数年前、あからさまな公立高校贔屓のジャッジにより甲子園の決勝戦で広島の広陵高校が佐賀県の公立高校に破れたことがありました。
衆目にさらされる甲子園ですら、この有り様。地方大会では更にひどい。岐阜県でも・・・。
判官贔屓の逆境に打ち勝ってきた留学生組を温かく寛容な心で見守るのがスポーツジャーナリズムであるべき。

2年前の県立岐阜商業野球部の活躍。夏の甲子園ベスト4、国体優勝は日大大垣・中京と他県からの野球留学生が多くいる高校の存在があったからこそです。

社会を変えるのは『ヨソモノ』の存在があってこそです。
野球留学、バンザイ!

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