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吉野家と松屋

スターバックスのコーヒーよりも安い『牛丼』って、どう思いますか?
牛丼業界の価格競争は、もはや戦争状態。

先日、会社で吉野家と松屋の接客の違いが店員のカラーにどのような影響を及ぼすかと話したのですが・・・。

吉野家では、客が店に入ると店員がお茶を持ってオーダーを取りに来る。客が注文すると、店員は復唱して厨房へ。その後、運ばれてきて注文の品物を客は食べ終わると、『お愛想』なり『ごちそうさん』なり声をかけ会計を済ませて店を出ます。
松屋での流れはこうです。客は券売機で食券を買いカウンターに座る。お茶を持ってきた店員に食券を渡し、待つことしばし・・・。オーダーの品が運ばれてきて、客はそれを食べ終わると立ち去る。

どちらの接客が良い悪いというものではありません、
どちらのオペレーションにも道理があるからです。

私が会社で話したのは、松屋のように合理性を追求してお客さんと接する機会を減らすことで、店員のお客さんに対する親身の接客のモチベーションを維持し続けることは難しい。
合理性の追求と社風の維持とのバランスを考えた社内オペレーションとは如何にあるべきかは、常に検証し続けることが必要だと考えます。

かつて(数年前まで)本庄工業では、請求書は原則『手書き、手渡し』。そして額の大小に限らず現金による集金も行っていました。
最近は事務の合理化とトラブル回避のために請求書を郵送すること、多額の場合は振込みをお願いしています。
果たして、それが良かったのかと考えることがあります。
作業は合理化しても、気持ちは合理化しないなどというのは難しいものです。

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No title

何をどう、合理化しようが、原点はフェイスツーフェイスです。
それがサービス業ってモノです。人間社会ってモノです。
KGB

Re: No title

オートマティックに流れていくことが、当たり前・スマートであると勘違いしていては、相反する利害関係を調整することはできないと考えます。
顔を合わせた時の笑顔と愛嬌ある一言が人間関係を作るのだと思います。

中川


> 何をどう、合理化しようが、原点はフェイスツーフェイスです。
> それがサービス業ってモノです。人間社会ってモノです。
> KGB
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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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