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主催者発表

主催者発表の『人数』を鵜呑みにするほど、純情ではありません。

昨日、東京・明治公園で開催された反原発集会・『さようなら原発1000万人アクション』に主催者発表で6万人が参加したとのこと。
発起人には、ノーベル文学賞作家・大江健三郎氏やミュージシャンの坂本龍一氏も名を連ね・・・。
テレビの映像や新聞の写真を見る限り、明治公園を埋め尽くし外にもあふれ出る多くの参加者がいたことが分かります。
主催者発表6万人に対して、警察発表は2万7千人。
多くのマスコミがこのデモの参加者を報じる時には、『主催者発表6万人』としている中で唯一フジテレビだけが『2万5千人』と報じていました。
主催者発表の数字には主催者の意図が表れるもの。正確である必要はない。
権力者には反体制運動矮小化の意図があり、実際よりも少ない数字を公表するでしょう。
実数がどれくらいなのかは情報を吟味して判断するしかないのです。
そこで、フジテレビの『2万5千人』にどのような根拠があるのかに興味があるのです。

学生運動鎮静化以降、日本では多くの一般市民が参加するデモ活動は政党・団体が主催するものは別として殆ど見られなくなりました。
テレビのニュースを見る限り、多くの高齢者や子供の姿もあり、家族連れで参加した人も多くいたようです。

もはや『反原発』・『脱原発』の流れは国民感情のメインストリームでしょう。
一部の人の潔癖症気味な活動ではありません。

主催者発表の数字の真贋よりも多数の人が反対活動に立ち上がったと言う事実は重い。
産業用の電力消費よりも生活電力の消費の方が増加率は遥かに大きいことからも、市民が反原発』・『脱原発』を唱えることと、原発に依存しない生活の構築を両輪として社会に定着させた時に、安心安全な生活は訪れると考えます。

私は原発に依存しない社会の構築のために取り組みます。




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「脱原発」集会に6万人!山本太郎「命懸かっている」

9.19の集会・デモは盛況でしたね。

> 「(原発に)抵抗する意志を持っているということを想像力を持たない政党幹部や、経団連の実力者たちに思い知らせる必要がある」と主張した。

> 「政治家にとってはデモや署名を集めても痛くない話だ。有権者が政治家の事務所に行ってプレッシャーをかけるべきだ」とアドバイスされた。

どういう行動をすれば効果的か、よく考えることが必要だと思います。

「脱原発」集会に6万人!山本太郎「命懸かっている」:社会:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110920-OHT1T00004.htm
 「脱原発」を目指してノーベル賞作家の大江健三郎さん(76)らが呼び掛けた「さようなら原発5万人集会」が19日、東京・明治公園で行われ、約6万人(主催者発表)が参加した。東京電力福島第1原発事故後の集会では、最大規模となった。集会には、大江さん、作家の落合恵子さん(66)、ルポライターの鎌田慧さん(73)らとともに、俳優の山本太郎(36)も参加。「原発を一斉停止するしかない。命が懸かっている」と訴えた。
 会場となった明治公園周辺は、主催者発表で約6万人(警視庁によると約3万人)で埋め尽くされ、身動きがとれないほどだった。福島第1原発事故後の集会では最大規模。壇上に立った文化人らは口々に「脱原発」を訴えた。
 大江さんは、仏文学者の故・渡辺一夫さんの文章を引用しながら「原発の電気エネルギーなしでは偉大な事業は成し遂げられないと言う人もいるが、それはウソ。原子力によるエネルギーは、必ず荒廃と犠牲を伴う」と指摘した。自民党の石原伸晃幹事長(54)がイタリアの国民投票で「原発再開に反対」が9割を占めたことについて、「反原発が集団ヒステリー状態になるのは心情として分かる」などと述べたことについても批判。「(原発に)抵抗する意志を持っているということを想像力を持たない政党幹部や、経団連の実力者たちに思い知らせる必要がある」と主張した。
 所属事務所を5月に辞め、脱原発の活動を続けてきた山本太郎も、会場を埋め尽くした“同志”の数に「すごい人ですね。命を守りたいという日本人の気持ちが集まっていますね」。原発事故以降、自主避難を呼び掛け子供たちを守る活動をしており、原発の是非を問う国民投票を呼び掛けたり、北海道や佐賀県など原発を抱える地域を訪問している。だが、その言動を巡ってドラマを降板し、事務所も辞めた。「世界中の人たちが生きていないと意味がない。原発を一斉停止するしかない。命が懸かってますから」と大きな拍手を浴びた。
 山本はこれまでに、自民党の河野太郎衆院議員(48)とも意見交換したという。その際、「政治家にとってはデモや署名を集めても痛くない話だ。有権者が政治家の事務所に行ってプレッシャーをかけるべきだ」とアドバイスされた。自身の政界転身については「勉強が足りない。出るなら、勉強しないと…」と消極的だが、「早く決着をつけないといけない。利権の構造を断ち切らないと」と決意を明かした。
 集会後、参加者は3コースに分かれ、都内をデモ行進した。1000万人の署名を集め、野田佳彦首相に提出するという。
(2011年9月20日06時01分 スポーツ報知)
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