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島国・日本

震災以降、外交について語られる機会が急減したのも当然ですが、一年前の今頃は尖閣諸島や北方領土を巡る領土問題について、日本は大きな転換を図るチャンスを持ったのだとも思っていました。

バックパッカーならぬバックパっカーンのようにヨーロッパを彷徨した大学生の頃。
『最後の授業』の舞台となったアルザス・ストラスブールを訪れた時のこと。
「ここはドイツである。」と実感したのです。
『最後の授業』は、教師が子供たちに向かって「フランス語の授業は今日が最後・・・。明日からはドイツ語の授業に。フランス語は世界で一番美しい言葉です。・・」と語る様子が、感傷的で美しいストーリーに仕立てられたものなのだと・・・。
大雑把に言えば、アルザスは戦争のたびにフランスとドイツの間で国境の線引きが変わった地域。それにより生活や教育が一変するのは当然のことです。
ドイツ系住民の側に立てば、別の『最後の授業』が存在するのですから。

海外(陸続きのヨーロッパなど)を旅行して、パスポートの有難みを実感しました。それはパスポートの紛失を経験したからでもありますが・・・。

尖閣諸島や北方領土は日本の領土であると主張しても解決にはならない。
実効支配はどうなっているのか。
実効支配とは日本国民の居住と資源開発などの事業の事実でしか示すことはできない。
正しいこと、良いことを訴えて国際的に認められると言うのは無邪気に過ぎます。

尖閣諸島や北方領土の領土しての意義は排他的経済水域の確保と海底地下資源にあると考えます。
『外交』は大人の喧嘩。それも国際バトルロイヤル。
日中友好により、中国は領土問題を軟化させるなどということはありません。
隣国との衝突・摩擦を避け、問題を先送りする間に既成事実は積み上げられていきます。

今の民主党政権を見ていて、島国・日本の中の問題すら解決できない様子に『外交』は尚更・・・。
 

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