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モノを売るということ

先日の土・日に岐阜県庁では農業フェスティバルが開催され多くの人で賑わいました。
弊社は芝生広場での『森と木とのふれあいフェア』に出展したのですが、その夜に友人の中山さんから御礼の電話をもらい・・・。

『森と木とのふれあいフェア』の中で、郡上割り箸プロジェクトの活動のブースで行われた『ぼくらと森のかけはしプロジェクト』に中山さんの二人のお子さんが参加されたのでした。
『ぼくらと森のかけはしプロジェクト』は同業者の『ひだまりほーむ』と教育支援NPO法人『ミーツビジョン』が手がけた素晴らしいプログラムだと思います。
乱暴なまとめ方ですが、私の理解では内容はこうです。
「森の見学を行い日本の森林のおかれた現状を知り森林整備の必要性を知る。間伐された木材から生産された割り箸を袋に詰め、販売して金銭を得る。」
この一連の流れが『木を使うこと』と理解・体験する。その販売を『森と木とのふれあいフェア』で子供たちが行なったのです。
まるで映画・『ブタがいた教室』のようです。

私が弊社のブースの近くにいる時に、「杉の木の割り箸、いかがですか」と歩み寄ってきた少年の顔を見ると見覚えがあり・・・。
友人の中山さんのご子息に頼まれたら、「ノー」はありません。
私が大人の余裕で千円札を差し出すと、「ひとつで良いですか?」と・・・。
父親譲りで中々の商売上手ぶりに私の方がタジタジになってしまったのでした。

夜の電話によると、「中川さんに気持ちよく買ってもらい喜んでいた。」(そりゃあ~お父さんには御世話になっているし・・・)、「どうやったら理解してもらえるか、言い回しを工夫した。」、「何よりモノを買ってもらうことに子供は感動したようです。」・・・。

『モノを売るということ。』、『モノを買ってもらうということ。』とは、信頼を築くことだから感動するのでしょう。
今回の『ぼくらと森のかけはしプロジェクト』を実施された『ひだまりほーむ』さんには敬意を表します。
我々も仕事を通して社会的意義のある活動をしていきたいと改めて思いました。

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子供にはかなわない

午前と午後、二班に分かれての販売でした。
雨で人通りが少ないので、行商に出かけて彼ら。
あの雨の中、一日で130セット売ってきました。

大人相手に物を売るという体験は彼らにとってとてもよかったのではないかと同じように思った一日でした。

Re: 子供にはかなわない

素晴らしいプロジェクト・プログラムだと感動しました。
モノは使ってナンボ、売ってナンボ。
我々は装飾品・嗜好品の『木』を扱っているのでない。経済活動として成立して始めて価値が出る『木』を扱っているのだと・・・。
私は材木屋として『木』で儲けると誓ったのです。

中川

> 午前と午後、二班に分かれての販売でした。
> 雨で人通りが少ないので、行商に出かけて彼ら。
> あの雨の中、一日で130セット売ってきました。
>
> 大人相手に物を売るという体験は彼らにとってとてもよかったのではないかと同じように思った一日でした。
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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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