スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

完全アウェイ

ザック・ジャパンが初黒星を喫したワールドカップ3次予選の北朝鮮戦における北朝鮮の対応について批判的な報道が目に付きます。
日本からの報道陣やサポーターの入国制限や空港でのイミグレーションの厳しさ、物品の没収からホテルなどでの監視、行動の制限についてです。
自分たちは歓迎されるべきだとか、良くしてくれて当然という意識の存在があるのでしょう。
中には『完全なウェイの状況でザック・ジャパンは負けるべくして負けた。』との論調まで見るに、いやはや、なんとも・・・。
国交が無い北朝鮮に報道陣やサポーターが入国できただけでも充分だと考えます。
また北朝鮮との試合が持つ意味を分かってないノー天気さにも呆れ返るばかりです。

『スポーツと政治は別物だ。』と言えば聞こえは良いが、スポーツは国家やナショナリズムから切り離すことはできないものです。
大多数の日本国民の意識の中にもスポーツ・ナショナリズムの意識は存在しています。
なぜなら日本代表に外国出身選手が多く占めているラグビー日本代表への関心・興味は薄れているじゃないですか。
都合の良い時だけのスポーツにおける脱政治論なのです。

人種・民族・宗教・文化・歴史などが異なる国や人間に自身の常識を当てはめることが間違っているのです。
自身の常識が全てなら、井の中の蛙は世界中どこへ行っても『完全アウェイ』の意識を持ち続けることでしょう。


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。