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シロアリ

木造住宅を生業としていますから『シロアリ』には詳しいつもりです。
春から梅雨にかけて、特に雨上がりの晴れた日に羽ありが出ると、心配したお客様から問い合わせの電話が掛かってきます。
シロアリと羽ありは別物です。ここでは、その違いを論じるつもりはありませんので・・・。

最近話題の『シロアリ』は『シロアリ演説』。
民主党が野党だった時、先の衆議院選挙で野田首相が行なった街頭演説のことです。

ネットが普及していなかった時代には考えられないことです。便利な時代になったというべきなのか、隠し事ができない不便な時代になったというべきか・・・。
ユーチューブにより過去の発言が明らかにされてしまうことを怖いとも思いますが。

これを見ると、現在の民主党政権・野田首相がやろうとしていることが、かつて一介の野党の議員だった野田佳彦が言っていたこととは正反対のことであることが一目瞭然です。

「マニフェスト、イギリスで始まりました。ルールがあるんです。書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらないんです。それがルールです」で始まります。
続いて「消費税1%分は、二兆五千億円です。十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。シロアリがたかってるんです。」

天下りを繰り返す官僚・役人をシロアリと斬るあたりの切れ味は見事な演説です。

「それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?消費税の税収が二十兆円になるなら、
またシロアリがたかるかもしれません。鳩山(由紀夫元首相)さんが4年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。」と、

官僚・役人をシロアリにたとえる事は刺激的な表現です。
刺激的な発言には責任を持たないといけない。でなければ、単なる人気取りの演説だったのだと理解されるでしょう。

もはや現在の民主党には期待していませんから言いますが、本当の『シロアリ』は別ものです。
官僚・役人は羽ありでしょう。

『シロアリ』の被害は知らないうちに侵攻するものです。床をめくってビックリと驚かされるのが『シロアリ』の被害です。

この国の『シロアリ』とは、普天間移転を口にすることで明らかになった沖縄利権の問題であり、検察人事に手をつけようとすれば司法ムラに攻撃されるように、隠されていた既得権益に巣喰う勢力のことだと思うのです。






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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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