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ロジック

どこで方角を間違えたのか、大学は法学部で法律を学ぶことになってしまった過去があります。

大学入学後、法学はロジックであり数学的思考が求められるものだと分かった瞬間に、自分とは相容れないものだと理解したものです。
すぐに進路の選択を間違えたことに気がつきましたが、もう一度大学受験をしようという意欲はありませんでした。ツマラナイ授業を履修することと同時に、大学生になったことで、楽しく自由な時間が手に入ったのですから。

私は生来、口が達者だと言われますが、それをもって論理的思考や論争・説明ができるということではありません。
私の場合は、詭弁・強弁で煙に巻いているだけですから。

一応は法学部を卒業できましたから法学士です。
経済法のゼミに所属し独占禁止法を卒論に研究したのです。
卒論のテーマは『フランチャイズシステムに関する独占禁止法上の考え方』。
立派なテーマに見えますが教授には「論文と言うよりも物語だな。」とのコメントをもらい・・・。
すべてお見通しの教授は慧眼の持ち主か?私が浅薄かなのか?

最近、ある契約に立会い契約書を精読する機会を持ったのですが、大学生当時には嫌で嫌で仕方がなかった法律用語が素直に頭の中に入ってくることに驚いたのです。
大学生の頃、今と同じように法律に接することができたなら、今頃は検事か弁護士か・・・なんてことはありえないでしょうが。

渦中にいるときには見えないもの・受け入れられないものも、一旦外に出たり高所から見たりすることで理解が深まると言うものなのでしょうか。

今日は契約書を抱いて寝ようかなあ。

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