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完食文化

『残すなら食うな。食うなら残すな。』

小学校の給食の時間。給食時間が終わっても嫌いなモノを食べられずに机の上の食器と向かい合っている同級生の姿がありました。
40年前の小学校では当たり前にあった光景でしょう。
当時は食糧難を知る世代の教員、保護者が多く、食べものの好き嫌い自体を許さない風潮が跋扈していたのです。
後に、無差別・強制的に食べさせることは誤りであると認められるようになりましたが・・・。

食べ残しの問題。「残すことは勿体ないから食べなさい。」という意見。
それ自体は正しいと思います。が、どの程度までの強要が許されるのかが焦点でしょう。
食についての教育では『完食』が基本だと思います。出されたものは全て食べる。きれいに『完食』することが第一です。

また『食』についての教育では強要することも必要だと思うのです。
分かりやすい例では、『好きなモノを好きなだけ』はファストフード三昧に陥り、タガがはずれ米国のように子供の肥満児が圧倒的に増えると思うのです。
栄養バランスの崩壊から肥満児蔓延から、成人になれば生活習慣病に・・・。

また味覚の面でも繊細な風味を味わうことが失われ食文化は衰退することでしょう。
以前のブログでも書きましたが、弊社では給食弁当を採用しています。
大袈裟に言えば給食弁当の完食は日本の食文化保存に寄与しているのです。

昼食時には時々、社員に『残さず食べろよ。』と声をかけます。
『いやぁ~、無理です。』の言葉に、『なるべく残すなよ。』と笑顔で返すのが精一杯。
何と言っても『パワハラ社長』とレッテルを貼られていますから・・・。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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