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吉野家

今でこそ日本中のどこでも目にする『吉野家』のオレンジ色の看板。
30年前、私が高校生の頃は『吉野家』の店舗が岐阜にはなく、東京などに出かけたとき食べる『都会』の味でもありました。

最近は競合牛丼チェーンが増えたこともあり、牛丼の価格は喫茶店で飲むコーヒーよりも低いものです。
コーヒーよりも安い牛丼の是非、その背景は別の機会に語るとして・・・。

牛丼チェーンの中では、『吉野家』を好意的に見ています。
BSEの問題の時にも、他社が豪州産に切り替える中で、『吉野家』は米国産の牛肉に意固地にこだわるところを興味を持ってみていました。
かつて『吉野家』は独自ルートで米国から牛肉を入れようとしたところ、それが認められることはなく、結局牛肉は国の管理下におかれ今日まできました。
国が管理することの意味は安全品質の確保であったはずです。
その忸怩たる積年の思いが米国産にこだわった理由ではないかと思うのです。
自社ルートを開発していれば安全基準も確保できたと。

最近、『吉野家』の店舗の周辺に『焼味 豚丼 十勝仕立て』という黒いのぼりを目にしました。
オッチョコチョイの私は、早速試してみました。
しょうゆベースのたれで甘辛く焼いた豚のバラ肉がのせられた丼は、煮た肉の丼とは香ばしさや歯ごたえが違います。
牛丼よりも男性的なメニューで好印象を持ちましたが、牛丼に比べると卵などのオプションとの相性には・・・。
客単価がアップする要素が少ないとは思いながらも、なかなか面白い商品だと思ったのです。
また金額的なことでは、300円前後の価格帯に慣れた客に400円近い、並盛り380円が受け入れられるかも疑問です。
付加価値を調理方法・味という料理だけに求めては理解が得られないと思うのです。

しかしあることに注目したのです。
商品名の『焼味 豚丼 十勝仕立て』に十勝という地域があることです。
B級グルメブームにあるよう、ご当地食にスポットを当てることは面白い試みです。

そこで岐阜からも吉野家にアプローチするに相応しい商品を提案します。
『秘伝!奥美濃 鶏ちゃん丼』なるメニューを新商品に採用してはどうでしょう。

誰かが、仕掛けたら面白いなあと、『吉野家』を後にして思った次第。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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