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生命の宇宙

右手に唯物論、左手にロマン?か、右手にロマン、左手に唯物論?のどちらが当てはまるのかは分かりませんが・・・。

弊社の新しいモデルハウスも建築工事は完了しましたが、まだまだ手を加えていきます。
ちょうど一年前、東京で被災し帰宅難民となっている間、自身の事業上では災害時に何ができるのかを考えました。
住宅は?建物は?事業所は?
そのひとつの『解』を具現化することをモデルハウスを通して考えてみようと思ったのです。

『ぎふの木の家』としてのモデルハウスは建築です。
設備面で考えたのが、『インフラに依存しないこと』と『エネルギー問題について自立していること』です。
『エネルギー問題についての自立』とは、米国の覇権主義からの影響を受けないことでもあるのですが、これについては後述・・・。

『インフラに依存しないこと』とは、まず上下水の引き込みをしないことを考えました。
井戸を掘って飲用水や風呂水に使う。溜めた雨水や風呂水などの排水は可能な限りトイレなどに中水利用を図る。浄化槽を通して『ビオトープ』に放流する。
建物周囲に『ビオトープ』を設け、湿地帯のようにしてメダカや水生動物の生息環境を作る。・・・。
壮大な妄想を描いていたのです。

が、上下水を引き込みました。
意思が弱いのは生来のものです。
モデルハウスという事業所としての現実が優先されたのです。

それでも『ビオトープ』と『雨水利用』は、やります。
それが自分なりの『解』だと考えるからです。
『雨水利用』には手押しポンプを、『ビオトープ』にはメダカを・・・。
特に『ビオトープ』はセルフビルドで設えようと考えています。
蛍などの特別な生き物でなく、弊社・『森のすみか展示場』や本社からメダカを持ってきて・・・。
自然保護や生物多様性保全のためというのでなく、『ビオトープ』を覗き込むだけで生命の宇宙を感じる時間を持つことができるような気がするからです。

『やりすぎ』でなく、自然体で取り組む。
これが、私なりの『解』の導き方です。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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