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業界紙

4月から業界紙の購読を一つ減らしました。
木材業界の業界紙には価値があるものは殆んど無いと思います。
これは木材業界に限った話ではないかもしれませんが・・・。

以前にも購読を中止した業界紙がありました。
それは内容が業界の慶弔関連のものばかりで価値が無いと判断したからです。
今回購読を中止した業界紙の場合は、一面で『儲かる会社にはなぜ神棚があるのか』なる書籍を紹介したことが引き金を引いたわけです。
その業界紙は以前から科学的根拠の無い記事を連載していることや岐阜県木材厚生年金基金がAIJの詐欺に引っかかったことには一切触れない姿勢にも不満がありました。
一般紙には岐阜木材厚生年金基金がAIJに引っかかった金額まで報道されています。
ところが業界紙にはAIJの『A』の文字もありません。
今回の事件の記事を掲載することなく何ら警鐘を鳴らすことがないことで、他県の基金で他の投資会社による同様の問題が発生した場合に、業界紙の存在価値は地に落ちるというものでしょう。

斜陽産業の木材業界。オカルトに偏重することで禄を食む木材業者が存在することも事実です。
しかし一般的で中立のスタンスにあるように見えるメディアが、それに肩入れすることには問題があると考えます。
また、広告出稿企業であり購読企業の役員らが関係する基金の問題を取り上げることで、寝た子を起こすように発生する波紋を回避する姿勢に、業界紙の記者にはジャーナリストとしての矜持などないのだと判断したからです。
業界紙に期待する者が馬鹿だったのかもしれません。

権威に騙されてはいけないと常々考えています。
木材業界はアナログで原始的ですから、権威も前時代的です。
前時代的な権威とは『伝統』と『マスコミ』。
木材業界では私は宮大工の言葉と業界紙の報道にはウソが多いと思っています。


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代表取締役 中川稔之

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