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先送り

NHKの番組を見て思ったことを書き連ねます。

まずはじめに思ったことは、NHKとは政府の広報だったのかと。
消費税率を引き上げることへの野田首相の並々ならぬ決意だけが伝わってきました。

日本国民は従順な羊ですから、地上波アナログからデジタルへの移行についても『ウソも百回言えば本当になる』的に広報活動を続けたことで大人しく受け入れたように、消費税率を上げることが財政危機から逃れるには必須であるとの広報が続けられることで、『消費税率アップやむなし』との世論が形成されつつあります。
冷静に考えれば『率』ですから『額』のアップではないのです。
『率』を上げたところで税収総額が上がる保証はなく財政改善に必ずしも貢献するとは限らないのです。
かえって、消費税率アップによって消費者マインドは一気に冷え込み、景気の減速は間違いないと考えます。

ところが輸出企業はお構いなしです。消費税率が上がろうが、輸出品の製造原価に掛かった消費税は還付されるのですから・・・。
内需型の産業にはたまったものではない。

野田首相の『国民にお願いすることは、つらく切ないことだがやらねば・・・。』なるフレーズは謙虚さを装ったタヌキの言葉です。
また『仮に自民党政権ができても、いずれ消費税増税はやらねばならない』と野党に協力を求めますが、ならば解散・選挙でしょう。

民主党は先の衆院選で『消費税を上げないこと』をマニュフェストに明記して政権を取ったのですから。
小沢一郎との代表戦で『消費税を上げる』として戦って勝ったのは、民主党の中の話であって、国民との約束は別物です。

消費税増税をすれば歴史に名を残すだろうが、抜本的解決にはならない。
消費税率アップの駆け込み需要が我々の業界では期待されています。
しかし私は消費税増税に反対します。







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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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