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きりこ灯篭

郡上に製材工場を移して以来、郡上の地域の行事を身近に感じるようになりました。
父方の祖母が八幡町小那比の出身だったこともあり、『郡上踊り』には幼い頃から馴染みがありましたが、謂れなどを知ったのは、やはり製材工場を郡上に移し地元の人との交流が増えてからです。

郡上には八幡の『郡上踊り』と、白鳥の『白鳥踊り』がありますが、私にとって馴染みがあるのは『郡上踊り』。
『郡上踊り』は慰霊の盆踊りです。『白鳥踊り』は慰霊よりも親睦の意味合いが強いように思います。
今でも、『郡上踊り』の郡上節の中ではメジャーな『かわさき』や『春駒』ならば振り付けもしっかりと踊れます。
DSC03648_convert_20120620203430.jpg

お盆の期間、8月13~16日の4日間は徹夜踊りが開催され、20万人以上の観光客(?)が訪れます。
シンプルな振り付けと服装や参加の縛り・敷居も低く、誰でも輪に加われるから『郡上踊り』は人気があるのでしょう。
毎年、大和の花火の後は『郡上踊り』に繰り出す社員も多いのですが、浴衣にうちわは必須アイテムのようです。
そして笛や三味線の生演奏に合わせて時計回りに踊る輪には『きりこ灯篭』。
『きりこ灯篭』は、精霊が降りてくる目印であり、精霊が天に帰っていくのも『きりこ灯篭』から。
『きりこ灯篭』のそれぞれの部位にも謂れがあります。
先日、『郡上踊り保存会』の方から、『きりこ灯篭』の謂れを伺い、うちわを頂きました。
ディスコやダンスホールのミラーボールとは意味合いが違うことも理解しました。

慰霊と供養の『郡上踊り』に、私の華麗な(?)、それとも加齢な(?)舞いを披露しないといけませんかね~。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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