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鯨・鮪・鰻

米国が鰻の国際取引についての規制を検討しているとのニュースを聞いて。
希少な野生動植物の保護を目的とするワシントン条約の対象に鰻を加える案を、米国は検討していて、今秋までにワシントン条約の締結国会議に提案するかを決定する方針であると・・・。

ビーンボールまがいの牽制球だと直感的に思ったのです。
日本の食文化を崩壊させ、日本の食卓にハンバーガーやフライドポテトのファストフードから大味なステーキを載せることで、日本への米国産農産物の輸出量を増加させようとの目論見があるのでしょう。
ならば米国産牛肉の輸入を緩和すれば良いというものでもない。
農水産物の流通に関わるハチの一刺しを米国に見舞う必要があると考えます。

日本では国内で消費する鰻の多くを輸入に頼っています。
稚魚の不漁により養殖鰻の価格が高騰していて、最近では価格が跳ね上がるだけでなく丼や重箱の中の鰻のボリュームは減らされる傾向にあります。
更にこれが規制された場合には、我々の前から鰻は消え、珍味か幻というレベルになるのではないかと・・・。

価値観・利害関係が相反する場合に、データや数値を示し善悪の主張をしたところで何ら解決にはなりません。
資源管理の如何の問題でなく、TPPへの参加を含むジャブの応酬と駆け引きに日本の食文化が晒されているのです。

米国の目論見を破綻させるためには、個人的には『鯨・鮪・鰻』をドンドン食べて消費量を上げ関係業界の活性化に寄与することぐらいしか手立てはない。
私は『鯨・鮪・鰻』を意識して、ガンガン喰らいます。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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