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ムネリン

ムネリンと言っても、イチローに捨てられた川崎宗則ではありません。

『悪い奴ほど良く働く』の代名詞か、異名を持つ(と言ったら失礼?)『新党大地』代表の鈴木宗男が、次の衆院選には歌手の松山千春を擁立する考えを披露しました。
それも北海道9区。鳩山由紀夫の選挙区から出すというものです。
これが真に意味するところは何かをマスコミによって報じられる事もありませんが、多くのメッセージがあると思います。

北海道9区では鳩山由紀夫に対して、自民党は、現在は県会議員を務める堀井学をぶつけることを明らかにしています。
堀井学は地元室蘭出身で五輪のスピードスケートで銅メダルを取得したこともあり知名度・人気は抜群。そこに松山千春なのです。

どの候補者にとっても松山千春は脅威です。
鳩山由紀夫へのメッセージは、今のまま民主党に留まるのでなく、離党して新党を立ち上げるか、『国民の生活が第一』への入党をせまっているのです。『新党大地』への入党を・・・ということはないでしょう(笑)。
民主党や自民党には、ジョーカー(松山千春)を切るタイミングと場所は自分の腹ひとつだと誇示し、候補者擁立や選挙対策を陽動し主導権は自らにありと。

『鈴木宗男はデキル』と、感心したものです。
北海道の選挙は鈴木宗男を中心に回ります。鈴木宗男の同行・思惑を伺いながら選挙対策をせざるをえない。
結局は、松山千春は1区から出るようにも思いますが、『新党大地』への票はかなり上積みされるでしょう。
鈴木宗男を見ていて、外交は腹芸とブラフ、今風に言えば『ツンデレ』だと分かります。

民主主義の実践は権力闘争と政局です。
それに勝利し、権力を手にした者こそが外交など相反する利害関係の調整・駆け引きの場で能力を発揮すると思います。
政治家の評価は結果・成果でなされるべきであるなら、『悪い奴ほど良く働く』を認め何をなしえたのかを注視する必要があると考えます。

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