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ハンス島と東アジア

27日月曜日の日本経済新聞【春秋】。
デンマークとカナダが互いに領有権を主張する北極海のハンス島について書かれていました。

竹島、尖閣諸島について、韓国・中国との領有権を巡る争いについて、三国ともヒステリックな反応が見られるのは東アジアの歴史がそうさせるのだろうかと思っています。
遣隋使の時代より、中華思想が花開く中国。自らを『日出ずる国』と、相手方を『没する国』とする世界観の乏しい日本。争いが絶えない半島に位置し猛々しい国民性の韓国。
互いに、自らの主張のトーンを上げることが解決とばかりに声を大きくしていったところで、問題の進展はありません。
領有権の根拠を何に求めるのかを明確にすることが第一と考えます。
歴史的事実と実効支配、地政学的理由・・・。

欧米では、自己の権利を主張する術など子供の頃から身につけています。
ですから【春秋】で紹介されているように、領有権の係争はありながらも駐留するお互いの軍隊がビールを融通することができるのです。
緊張と融和を繰り返すことが受け入れられています。

同じく27日、北京で丹羽宇一郎駐中国大使が乗った公用車が2台の車に強制的に停車させられ、中国人の男にフロント部分に立ててあった日の丸を奪われる事件が発生しました。
これは、日本国家を侮辱する事件です。
中国が文明国として恥ずべき・・・。
欧米諸国の外交官、ましてや大使に同様の行為を働いたならば、決して許されざる事件です。
日本政府は、中国政府に対して真相究明・謝罪・犯人の処罰を行なうなど実効性のある再発防止措置をとらせることを迫ることです。

これを看過することなく、厳しく中国に迫ることが緊張と融和の繰り返しには必要だと考えます。

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