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『パラリンピック』発、『ぎふ清流大会』行き

パラリンピックが閉幕しました。
今年は、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会が開催されることもあり、オリンピック同様パラリンピックにも注目していたのです。
しかし始まる前に予想していたよりも報道量が少なく、私自身も関心が薄れていったのでした。

障害者スポーツに携わる人によると、オリンピックと比較すると注目が低いので当然報道も少ないのですが、NHKはそれなりに報道していたように思います。
NHK以外では、スポーツ・ニュース番組の中ではTBSが多かったと。
ワイドショーで取り上げられるのは『みのもんた』が一番多かったのではないかとのことでした。
TBSや『みのもんた』に、どのような思惑があったのかは分かりませんが素直に評価したいと思います。

ただ、製作の側にも注目・関心を高める努力が足らなかったのではないかと。
パラリンピックがもたらす感動はスコアやスピードではなく競技者のスピリットによるのだと思うのですが、テレビ中継は勝敗や成績に焦点が合わせられていたように思ったのです。
車椅子テニスの国枝選手のオリンピック連覇を達成した時には、テレビの画面に向かいガッツポーズをしました。

しかしメダルの数や勝利を超えた、観る者の心を揺さぶるスピリットがパラリンピックにはあります。
アーチェリーのマット・スタッツマン選手の姿を見た時の胸の高鳴りは、今まで感じたことのないものでした。

ロンドンパラリンピックを見ていて認識しました。
パラリンピックとは社会的豊かさの指標だとも思いますが、同時にプリミティブなものだと。
今日、チャンピオンスポーツが失った人間の尊厳にかかわる『競技欲』によるものの発露だと。
パラリンピックにおいて、障害の程度によるクラス分けの線引きの問題や競技用機具の性能に依存した面が大きいことが競技としての魅力を小さくしているように思います。
ですから、余計にスコアよりもスピリットの方に目が向いてしまうのでしょう。

技を競うことがスポーツとしてだけではなく、福祉としても成立することを『ぎふ清流大会』では、自身の目で、生で確認したいと思います。

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